2015年2月9日月曜日

お久しぶりです

お久しぶりです。エレーヌです。全く更新しないまま2学期を迎えました。
で、ちょっと面白い記事を見つけたので、1学期のまとめをする前にこっちに言及したいと思います。

日本とフランスのエリート教育
http://fmlwc.blog11.fc2.com/tb.php/37-8e8ead6e

4年前と、かなり古めの記事なのですが、かなり同じものを今のフランスにも感じます。
実は(もなにもないですが)私が通っているEcole de Management Strasbourgはおそらくこの方が進学されたEcole de Commerceの改変後の学校だと思われます。
実際今はそこまでグランドゼコール臭は強くないですが、実際グランドゼコールプログラムも開かれており、大学とグランドゼコールの間くらいの位置ではないでしょうか。

エリート意識というのは置いておいて、私の大学に去年留学していた子たちはみな今はEMを卒業してベルギーやどこかでスタージュをやっています。
つまり、この方のおっしゃる通り国際色がとてつもなく豊かなんです。みんな海外に行くことも海外の子を受け入れることも別になんてことなさそうです。
そしてこの学校も例外なくprépaが必須条件となってきます。つまり、この学校に入るために準備学級にいくのです。
今日私が会ってきた女の子もprépaで勉強してきた1年生でした。
このprépaといい、グランゼコールといい、日本にはない概念なので少し難しく感じます。
フランスの教育体系として、基本的にはBacから何年経ったかで自分が何をするのか決まります。たとえば、準備学級に行っていると、大学には入っていないので学士から取らなければ、ということもなく、今日あった彼女は20歳ですが、Bac+3だからとマスターを勉強しているのです。
基本的にフランスの教育はできる人には早くいろんなことをさせる国だと思います。
日本はみんなが平等に、みんなが上にいることを望む底上げ教育ですが。ならばそうかといってフランスの下の子たちは野放しか、というとなんとなくそうでもなさそう。
日本と同じくらいな気がする。
わたし的にはできる子にはなんでもやらせてあげるのもいいと個人的には思います。
つまり、飛び級賛成派だということです。この飛び級制度、フランスの場合は本当によく考えられていて、頭さえ良ければどんどん次に進めるのかというとそうでもありません。
フィジカル面でも差がでてきてしまうとそれは子供の精神に影響を与えるということで2回までかな?とか、回数が決められてるのです。(曖昧でごめんなさい。)
本当教育に関してはよく考えられている国だよなあと本気で思います。素晴らしい。学費もすごく安いし。
ただ、やっぱりそこには文化というものがあるし、それは歴史に根付いているものでもあるので、結局日本には日本のやり方があるんだろうな、と思いました。フランスは個人主義だからきっとまわりとかあんまり気にせずに生きていけるんだろうけど、日本人はどうしてもグループの文化だからだれかが秀でちゃったりすると影響が少なからず出てきちゃいますよね。うん。やっぱり日本は日本でいいのです。うちはうち、よそはよそ、ですね。

最近フランスの文化に影響されてか、私は私だし、相手は相手だよね、って思えるようになってきました。今まで日本でも考えるようにしてきたけど、むずかしかったんです。
でも、それこそ国によっていろんな考え方があるのもすごく正しい事だから、世界にでたら別に違うことが当たり前になっちゃったんです。
それに、もちろん日本に興味を示してくれる子たちはとっても多いけど、それ以上に日本という国に興味を持ってない人も多いのです。
中には、ロールプレイングで日本の役があるとき、隣のフランス人は「中国も日本も変わらないっしょww」と言っててすこーしむむっとしたけれど、確かに世界、って広い視点でみたら全然同じだよな、と私も思うのです。まあそりゃ細かいところをあげたら全然違うけどさ。
でも言うなればこっちだって欧米人ってもっと大きく括ってるときもあるわけで。
よくよく見てみたらフランスとイタリアとか全然違うし、ドイツとフランスも全然違うし、北米と南米も違うし。
じゃあ、みんなどうやってつるんでるのかしら。って思うんですけど、結局「人柄」なんですよね。
その人自身の人柄で付き合ってるんです。
でもそれって簡単なことのように見えてとっても難しくて、難しいことのように見えてとってもシンプルなものでもあります。
つまりいうと、よく日本人にありがちなのは、欧米人と仲良くするためにもクラブとかではっちゃけるぞーーーー!みたいなタイプですよね。
でも、それって無理してないかな?って思うんですよね?楽しいのはわかるけど。あとあとふとしたときにヘトヘトになってたりしませんか?
つまり、欧米人だから、とか、アジア人だから、とか、自分を偽る必要はないということです。そのままでいいということです。ね、シンプルでしょ?
ところが、じゃあシンプルにいるということは、どういうことなのか。それってそうやって自分を偽るよりも結構タフなことです。自分のまま友達をつくるってどういうことかって、それは結局話さないとダメってことなんです。日本でもどこでも、基本的には関係をつくるのは同じなんです。
喋らないと始まらないんです。ところが日本人にとってはこれが大変。そもそも授業で話しかけることもあまり日本ではない上に、場所は外国。しかも周りは英語も使いこなす(というよりほぼほぼネイティブ)猛者たち。
そんな中に日本人が入っていくのは一苦労ですね。でも、しゃべるしかありません。しゃべれないことよりも喋ろうとしないことのほうがだめなんです。
英語が下手でもしゃべる意思があれば相手は意思を尊重してくれます。
日本人って意見がないって思われがちです。たしかにある場面では本当にそういうこともあるんですけど、パーソナルな意見ならみんな持ってるはずなんです。日本人だっておしゃべりするの好きでしょ?
そう思ったら、友達を誘ってご飯食べたりするのも別になんとも思わなくなってきたんです。いままで、欧米人ってそういえばどうやってカフェとか行くのかしら?とか思ってたけど、いいんです。合わせなくて。特に私みたいな交換留学はみんながそれぞれ文化の違いを知りたいと思ってるんです。いつも通りやって、それで、変ね。って言われたら、あー!そうなの?!日本ってこーいう感じだから。。。失礼だったらごめんなさい。。。それでオッケーなんです。

いまこうやって色々書いてることもここ1週間くらいで最近ようやく理解できたところです。(つまり私もこれから頑張らねば。。。)ただ一つ。先にも書いたように日本に興味を持ってる人というのは実は少ないです。
つまり、日本を押しすぎてはいけないということです。あくまでも、自分を出すということ。それはバックグラウンドというのはあくまでも背面にあるものであって、全面に出すのではありません。あくまでも自然な自分を出した上で、そこにバックグラウンドがある、という話なのです。


2015年1月27日火曜日

le compte bancaire

今回は銀行の口座開設のお話をしようと思います。
CAFという住宅手当をもらいたい場合、フランスの銀行の開設をする必要があります。
なので、ま、別にいらないかな〜ってときは開く必要ありません。
新生銀行か、CITY BANKの方が、色々と楽だと思います。

と、こ、ろ、が、
私の場合、寮に着いたその日に、住宅保険がこれではだめだ、と言われ、明日銀行口座を開設して、住宅保険をつけてこい!と言われました。
落ち着いてから銀行口座を開設しようと思っていたところに急にそんなこと言われたもので、ひえ〜〜〜〜ってなりますよね。
とりあえず、言う通りにせねば。。。。ってことで、翌日銀行へ。

私「銀行口座を開設したいのです。」
受付「銀行口座の開設?じゃあ予約を取らなきゃですね」
私「あ、はい」

といった感じで予約RDVをとらなきゃ行けません。
たまたま私の担当のマダムがとても優しくて、次の日のお昼にRDVをとってくれました。。。やさしい。。

次の日所定の時間通りに行って、前日のマダムとおしゃべりしながら進んでいきます。
必要な書類は
住居証明
パスポート
戸籍抄本
学校の受入証明
とまあこんな感じだったかな?
本当なら上の二つでいいはずなんだけど、残念ながらあれ持ってる?これ持ってる?と聞かれ全て出すようなハメに。。
つまるところ、何が必要かとかは人によって変わってくるので、大事な書類全て持ってくことをお勧めします。
あと、銀行の手続きは全て原本でなければならないので、コピーではなく、原本を持っていくようにしましょう。
ちなみにその場でコピーして返してくれるので、心配ご無用ですよ♡

で、結局その後どうなるかというと、その場ですぐにカードがもらえるわけではありません!
2週間くらい待たなければならないのですが、まーなんと私の場合2ヶ月ほど待ちまして。本当ならもうちょっと早めに銀行に出向かなければならないはずだったのですが、なんともまあビビりなのと、めんどくささが増しましてだめでしたね。アホでした。
でも、銀行にいって事情を話すと何事もなく受付のおじさまがなんとかしてくれ、その3日後くらいにはカード届きました。
私がビビっていたのっていったい。。。
というわけで、問題は何事も早めに解決しましょう!

これでようやく学生カードにお金をチャージして寮の洗濯機が使えるようになったり、学食が安く食べられるようになったりします!わーい!



2014年10月21日火曜日

OFII

今日はOFIIのこと書きます。
OFIIが終わってから結構経ってしまったけど、これかなり重要なことなので忘れないように書くことにします。

まず、OFIIってなんぞや、という話から。
OFIIというのはフランス政府の移民局のこと。
まず長期留学(3ヶ月以上)をお考えの方は必ず通る道となります。
日本でまずビザの申請のときにOFIIの用紙に記入する欄があります。
こっちのことは大使館のホームページにも例があるので参考にしてください。

今回はこっちに着いてからの話をしたいと思います。
こっちに着いたらなるべく早めにOFIIに指定のものを送ってしまいましょう。
私は1ヶ月経ってからやりましたが笑(本当はなるはや)
指定のものは以下の3点です。
  • OFIIの指定用紙(必要な欄はすべて記入すること)
  • パスポートの顔写真のページのコピー
  • 大使館でもらったビザのページのコピー
この3点を適当な封筒に入れて各地区のOFII事務所に送ります。
送付の際にとっても大事なのが、受け取り証明付きで送ること!!!

受け取り証明付きはRecommandéといいます。
そうすると、郵便局のおっちゃんがよくわからないおっきいカードみたいなのをくれるので、その場で記入します。
記入したのは自分の名前、自分の住所とOFIIの住所だけです。
そうすると、向こうが受け取ると受け取り証明がそのあと自分のもとに来ます。
この証明がいざ3ヶ月経ってしまったときの一時的な滞在証明になるらしい。。。

受け取り証明が届いてから、しばらくするとConvocationなるものが送られてきます。
これにいついつどこどこに来てください、と書いてあるので、これに従ってOFII事務所に行くのですが、そのときにも忘れてはならないものが!
  • パスポート
  • 証明写真
  • 収入印紙(58ユーロ分)
この収入印紙、timbre fiscal といいます。普通にtabacで売ってるので、事前に買っておけばオッケーです。
ちなみにOFII事務局の中には売ってません。

受付を終えたら健康診断!適当に身長計って、体重計って、視力検査して、X線撮って、お医者さんみたいな人とおしゃべりしておしまい!簡単です。とっても!
終わりに受付でパスポート受け取っておしまい!なのです。
意外にビビってた割には簡単に終わりました。でもきっと留学するみなさんは不安だと思うので、これが少しでも参考になればな〜と思います。
それでは、今回はこの辺で!

2014年10月3日金曜日

La fête et la soirée

昨日の夜はオールナイトパーティーに誘われたので参加してきました。
こっちに来てから2回目のクラブだけどすっごい楽しいです。はまってしまいそう。
前回学校の友達と行ったときにはコロンビアの男の子に、日本はどこで踊るの??と聞かれて、日本において踊ることってそんな全然重要じゃないからなんでそんなこと聞くのか不思議に思ってしまったけど、きっと西洋文化において踊ることってすごく自然なことなんだろうなあ。
日本はやっぱり自分の気持ちを表現するってことが得意じゃないと思います。うーん。難しいね。
でも音楽に合わせて踊るってすごく楽しかった。日本に帰ったらクラブ行ってみようかな〜〜笑、なんて笑
バスが何台かあって、私は12時のバス。着いた頃には9時くらいに着いてた人たちの吐いたあとが。déjà?って言ったけどまあ9時から飲んでたらそーなるよね笑
今回のディスコテックはとっても大きかった!
でもいたるところ全部ぬれてるしなんかお酒降ってくるし最後の方は靴も靴下もびしょびしょで。。。笑
しかもストラスに帰ってきたのは3時すぎ。そこから家まで歩いて帰ったけど、そこでも出会いが。夜道を一人であるいてたら前におばちゃんが。追い抜かそうとしたら話しかけられて、一緒に歩いて帰ることに。
すると後ろから2人の女の子が颯爽と自転車で追い抜かしていった直後、1人が壁に激突。転倒。
私とおばちゃんが大丈夫?と声をかける。おばちゃん意外私も含めてちょー酔ってた笑
そしてみんなで帰ることに。2人の女の子はどうやらケベックワーズらしくて、マスターの交換留学生でした。1セメで帰っちゃうらしい。
話してると、なんと同じ寮にすんでることが判明!!!うわー!すごい出会い!
おばちゃんとはその後途中でバイバイ。そのときに、夜道1人であるいちゃだめよって言われた。すごい優しいおばちゃまでした。ありがとう。
その後は同じ寮のこと帰って、電話番号交換して、さようならしたけど、本当たのしかった。あの時間夢かな〜〜〜って思うくらい楽しかった。

今日の夜はフランス人と会話サロン。すっごいすっごい楽しかった!
私はたまたま日本語ぺらじゃない子と喋ることが多くて、いろいろ喋ったけど、ちょー楽しかった!男の人に電話番号を聞かれたときの断り方も教わった笑
あと夜道を歩くときのケータイテクニック(ただ誰かと電話してる振りをするだけ)もならった笑
でもやっぱり思ったのは男の人のフランスご何言ってるかわかんない!女の人の方がすごく聞き取りやすいのなんでかな??

明日はOFIIです。がんばろ〜〜〜〜〜

2014年9月6日土曜日

EM Strasbourg Business School

こんにちは!日本は今夏ですね。
Wi-Fiが使えるようになって日本の情報がじゃんじゃん得られるようになってから、日本のスナップとかノースリーブとかで驚いてます。
ストラスは寒いです。朝夜寒い日は15度。暑い日の日中は25度って感じでもうコート来てる人もちらほら。
寒すぎです。私夏ものばっかり持ってきたから最悪な状態です。。。
さて、今日は、私の交換留学先をご紹介したいと思います!


じゃじゃん!これが私の学校です!!すごーい!かっこいい!でしょ?
比較的新しい建物だと思います。
私の学校はEM Strasbourg Business Schoolという大学付属のビジネススクールです。
私はここで1年勉強することになります。
一昨日からオリエンテーションで、BDIという交換留学生のためにイベントを企画するサークルみたいなものがあるんですけど、今の時期そこ主催のイベントがたくさんあります!
全部に出席してしまった私!なんと!ジャポネ単身で乗り込みました。
ちょー不安だったけど、すっごく楽しかった!たくさんのお友達と喋れたのは本当によかった!お友達作りには最高です!
バーとかも、まあクラブなんで、基本的には日本の怖い系だけど、そういう人ばっかりじゃないし(特にアジア人は)何より楽しかった!ヨーロッパ人の中にも派手なの嫌いな人もいて、安心できました。夜の街も普段なら日本と同じです。
街でfêteとかあると、ちょっとトラムに自らぶつかってくるやついるけど。
でも基本ストラスは安全な街です。夜も大丈夫!よくわかんない人と目を合わせたりしちゃだめよってエロディー様が言ってたけど。

ここの学校はとっても国際色が豊かです。豊かすぎて、みんな英語しかしゃべりません。
私の英語がとってもつたないので西洋人に迷惑をかけながら生きてます。。。
でもみんな優しいです。アメリカ人は本当に早い英語をしゃべります。
しかもアメリカ人ちょー固まってるから腹立つけど、彼らはフランス語全く喋れないので、フランス語に関しては私の方がアドバンテージあるもん!と泣きながらがんばっています。
でも英語喋れないとこの学校みんなとコミュニケーションとれないからがんばらなきゃ。。。英語の映画毎日見ようと思います。でもフランス語の動画も毎日みたい。。。

両方使えるようになるにはやっぱり1年じゃ足りないのすごく自分でもわかっているけど、努力は実を結ぶはずだと信じて日々精進したいと思います!
がんばるぞー!!おー!!

2014年8月15日金曜日

Mon école linguestique


今日は8月15日。
日本では終戦記念日ですね!フランスでは聖母聖誕祭で休日になります。
語学学校もお店もほぼやっていないので、今日は私が通っている語学学校の話を少ししたいと思います。

私が2週間だけ夏のコースに通っているのはCIEL de Strasbourgという語学学校です。
ストラスブールにはあともう一つIEFFという大学付属の語学学校も存在しています。


私の学校はこんな感じで、とってもきれいです!
私がなぜこの学校を選んだのかというと、この学校、よく調べてみると、日本の多くの留学エージェントが提供している学校だったのです。
日本の多くの会社が提供しているところなら信用性もばっちりだなー、ということで、HPを見てみると、なんと、自分で手配できそうです!
ということで、自己手配でどうにかこうにかできました!やったね!

授業は少人数で行われます。
最多で15人くらいかな?
私のクラスは、日本人3人、中国人4人、韓国人2人、ドイツ人4人、スペイン人2人、の計15人です。
レベルはどうやらB1。
前から授業を受けていた子たちと混ざっての授業です。
最初の印象としては、全く私のボキャブラリーが足りない!やっぱりスペイン人とかドイツ人とかとってもボキャブラリーが豊富です。
でも先生もとっても優しいし、クラスメートもとっても優しいです。
ゲームをしながら徐々にボキャブラリーを増やしていきましょうね、って感じのクラスです。

みんなとコミュニケーションを取るときはフランス語でしゃべります。
お互い多分文法とかめちゃくちゃなんだけどちゃんとコミュニケーションとれます。
基本私はアジア人グループに入れてもらってます。

昨日もみんなで川のほとりでピクニックして、ついでになんかよくわからないfêteがあったので行ってきました。
夜の街歩くの初めてだし、ちょっと怖かったけどでもすごかった!すばらしかった!
そのお話は、また今度します。多分。。。笑


2014年8月10日日曜日

フランス上陸

お久しぶりです!
もうフランスにいます!

バイトの人と家族に見送られながら出発し、フランスが近づくにつれて不安は大きくなり隣の日本人や途中であった日本人と話しながら気を紛らわしてきましたが、、、

ストラスブールは一人だよーーーー!!!

ホテルでばばばばーっと英語で説明され、ギリギリ追いついたもののそれに対する返答を全て「はい」で返すという偉業を成し遂げながらもホテルのWi-Fiは獲得。

そして昨日は一人でストラスブールの街を散策、学校の場所の確認をしてきました!


すっごい見にくくてごめんなさい。。。
でもすごく綺麗じゃないですか???
これがストラスブール大聖堂です!
夏は夜になるとこの大聖堂がライトアップされるので、もう少し落ち着いたら夜の大聖堂見に行こうっと!